1. 白岩祐子・今城志保・安部尚子・篠山義郎・須藤隆行　「刑務所職員のバーンアウト：他職種の先行研究との比較から」　日本犯罪心理学会第62回大会，福山大学，2024年9月（ポスター）
  2. 島田貴仁・白岩祐子（企画），島田貴仁・白岩祐子（話題提供）「社会心理学は公的部門の政策・施策にどうかかわるか」　日本社会心理学会第64回大会，2023年９月（公募ワークショップ）
  3. 白岩祐子（話題提供）「学術誌を創刊することの意義」　松島公望（企画）「掘り起こされていない研究分野を開拓する方法」　日本心理学会86回大会, 2022年9月（公募シンポジウム）
  4. 島田貴仁（企画）、荒井崇史・木村敦・石盛真徳（話題提供）、広田すみれ・白岩祐子（指定討論）「実務家との協働とオープンデータ利用による新たな教育研究の可能性（3）」　日本心理学会第85回大会, 2021年9月（大会企画シンポジウム）　　
  5. 相馬敏彦・杉山詔二（企画）、古村健太郎・相馬敏彦・山中多民子（話題提供）、相樂直子・白岩祐子（指定討論）「”DVを防ぐ”とはどういうことか？：一次予防プログラムの深化に向けて」　日本心理学会第84回大会, 東洋大学, 2020年9月（公募シンポジウム）
  6. 白岩祐子・堀江宗正・唐沢かおり　「日本人の死後観：死後生はどのように信じられているか」　日本社会心理学会第60回大会，立正大学，2019年11月
  7. 白岩祐子・唐沢かおり　「加害者は”反省”しているのか、どう”反省”しているのか」　日本犯罪心理学会第57回大会，日本女子大学，2019年8月
  8. Tham, Y. J., Hashimoto, T., Shiraiwa, Y., & Karasawa, K.「"Take one for the team!" The positive and negative effects of justice sensitivity in a volunteer's dilemma in workplace scenarios」The Asian Association of Social Psychology,  Taipei, Taiwan, 2019 July.
  9. Tham, Y. J., Hashimoto, T., Shiraiwa, Y., & Karasawa, K.「Who "volunteers" ? The effect of justice sensitivity in a volunteer's dilemma at a university dorm」The Asian Conference on Psychology & the Behavioral Science,  Tokyo, Japan, 2019 Mar.
  10. 白岩祐子　「日本における犯罪被害者法制の策定経緯と意義」　第143回関西公共政策研究会，京都大学，2019年3月
  11. 白岩祐子・唐沢かおり　「司法解剖という二次被害－遺族からみた死亡時画像診断（Ai）の意義」　日本犯罪心理学会第56回大会，奈良県文化会館，2018年12月　
  12. 荒川歩・白岩祐子　「有罪・取調べへの言及が犯罪を否認している人物の印象に与える影響」　法と心理学会第19回大会，関西国際大学，2018年10月
  13. 白岩祐子・松島公望　「日本人が有する素朴な宗教性を考える」　日本心理学会第82回大会，仙台国際センター，2018年9月（シンポジウム企画＆話題提供「死者の存在知覚と被害者遺族にとっての生きる意味」）
  14. 白岩祐子・栗本真奈・唐沢かおり　「形見における両価性－死別の受容との関係から」　日本グループ・ダイナミックス学会第65回大会，神戸大学，2018年9月
  15. 荒川歩・白岩祐子　「裁判を起こす人は攻撃的な変人？－裁判に関わる人に対するステレオタイプの検討」　日本パーソナリティ心理学会第27回大会，立命館大学，2018年8月
  16. 森芳竜太・白岩祐子・唐沢かおり　「炎上加担者の属性の検討－”広めること”に着目して」　日本社会心理学会第59回大会，追手門学院大学，2018年8月
  17. 白岩祐子　「被害者・加害者の関係性が刑事司法におよぼす影響－遺族調査にもとづいて」　日本被害者学会第29回大会シンポジウム， 東洋学園大学，2018年6月
  18. 白岩祐子・齋藤真由・橋本剛明・唐沢かおり　「司法解剖が死者に対する心の知覚に及ぼす影響」　日本社会心理学会第58回大会，広島大学，2017年10月
  19. 齋藤真由・白岩祐子・唐沢かおり　「司法参加意欲の規定因：公正さ認知および主体・客体意識の効果」　日本社会心理学会第58回大会，広島大学，2017年10月
  20. 小泉喜之介・齋藤真由・白岩祐子　「遺体に対する心の知覚－保護・非難意図に及ぼす影響」　日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会，東京大学，2017年9-10月
  21. 幅勇介・白岩祐子　「ペットといるとなぜ癒されるのか－心の知覚にもとづく考察」　日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会，東京大学，2017年9-10月　
  22. 安部晃司・井上哲・小舟渓・杉本大斗・白岩祐子　「ロボットの見た目が心の知覚に与える影響」　日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会，東京大学，2017年9-10月　
  23. 白岩祐子・荒川歩　「行動政策学への招待：実証的人間観にもとづく政策立案を目指して」　日本心理学会第81回大会，久留米大学，2017年9月（シンポジウム企画＆司会）
  24. 荒川歩・白岩祐子　「有罪・取調べへの言及が行為や人物の印象に与える影響」　日本パーソナリティ心理学会第26回大会，東北文教大学，2017年9月
  25. 白岩祐子・小林麻衣子・唐沢かおり　「犯罪被害者遺族による政策評価：被害者参加制度・意見陳述制度に着目して」　日本犯罪心理学会第55回大会，國學院大學，2017年9月
  26. Hashimoto, T., Sakurai, T., Shiraiwa, Y., & Karasawa, K. 「Effects of trait self-control on people's decisions toward moral dilemmas.」12th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology, Auckland, New Zealand, 2017Aug.
  27. Saitoh, M., Shiraiwa, Y., & Karasawa, K. 「The effects of cognition of the lay judge system on intentions to participate in the lay judge system」The Asian Conference on Psychology & the Behavioral Sciences 2017, Kobe, Japan, 2017Mar.
  28. 白岩祐子　「犯罪被害者のための正義－新しい刑事司法制度の効果測定」　東京大学第10回新・社会心理学コロキウム（本郷・駒場合同セミナー）, 東京大学, 2016年11月
  29. 森芳竜太・白岩祐子　「社会的制裁場面における第三者の制裁行動－すでに他者が罰していることは制裁行動を調整するのか」　東京大学第10回新・社会心理学コロキウム（本郷・駒場合同セミナー）, 東京大学, 2016年11月
  30. 齋藤真由・白岩祐子・唐沢かおり　「裁判員裁判に対する認知が参加意欲へ及ぼす影響」　日本社会心理学会第57回大会, 関西学院大学, 2016年9月
  31. 白岩祐子・小林麻衣子・唐沢かおり　「警察による犯罪被害者政策－遺族の立場からの実証的検討」　日本犯罪心理学会第54回大会, 東洋大学, 2016年9月
  32. 谷辺哲史・白岩祐子・唐沢かおり　「裁判員制度の目的を知ることが制度への態度に与える影響」　日本グループ・ダイナミックス学会第62回大会, 奈良大学, 2015年10月
  33. 白岩祐子・荒川歩　「犯罪被害者認知研究の現状とこれから」　日本心理学会第80回大会, 名古屋大学, 2015年9月（シンポジウム企画＆話題提供）
  34. 白岩祐子　「犯罪被害者のための刑事司法制度－これまでの経緯と現状・今後の課題」　社会心理学研究会, 筑波大学, 2014年11月
  35. 白岩祐子　「犯罪被害者のための正義－新しい司法制度の効果測定」　第167回社会行動研究会, 東洋大学, 2014年10月
  36. 白岩祐子・唐沢かおり　「被害者の裁判参加が重罰をもたらすとき－理性的な裁判イメージによる調整効果の検討」　日本グループ・ダイナミックス学会第61回大会, 東洋大学, 2014年9月
  37. 白岩祐子　「裁判員の量刑判断プロセス－被害者の発言に対する非対称な認知の観点から」　日本心理学会第79回大会, 同志社大学, 2014年9月（小講演）
  38. 白岩祐子・唐沢かおり　「量刑判断に対する抑制効果の検討－“理性的”な裁判イメージと“感情的”な被害者イメージに着目して」　日本社会心理学会第55回大会, 北海道大学, 2014年7月
  39.  小林麻衣子・白岩祐子・唐沢かおり・松井豊　「犯罪被害者遺族の視点からみた有用なサポート」　日本社会心理学会第55回大会, 北海道大学, 2014年7月
  40. 白岩祐子・唐沢かおり　「医療機関による説明のあり方が患者の医療評価に及ぼす効果」　日本社会心理学会第54回大会, 沖縄国際大学, 2013年11月
  41. 白岩祐子・唐沢かおり　「共感しているのになぜ支援しないのか？－“加害者を赦さない遺族”に対する赦しの効用的価値観の効果」　日本グル―プ・ダイナミックス学会第60回大会, 北星学園大学, 2013年7月
  42. 白岩祐子・唐沢かおり　「刑事裁判への関与が犯罪被害者遺族の裁判観に与える影響」　日本社会心理学会第53回大会, 筑波大学, 2012年11月
  43. 小林麻衣子・白岩祐子　「少年審判における検察官関与と被害者質問の導入－その必要性と帰結をめぐる議論－」　法と心理学会第13回大会, 武蔵野美術大学, 2012年10月（ミニシンポジウム企画）
  44. 白岩祐子・小林麻衣子・唐沢かおり　「刑事裁判への関与が犯罪被害者遺族の司法観に与える影響」　法と心理学会第13回大会, 武蔵野美術大学, 2012年10月
  45. 白岩祐子・谷辺哲史・唐沢かおり　「犯罪被害者の発言による量刑判断上の被影響認知プロセス」　日本グループ・ダイナミックス学会第59回大会, 京都大学, 2012年9月
  46. 白岩祐子・唐沢かおり　「被害者の発言による量刑判断への影響が否認される過程」　日本心理学会第76回大会, 専修大学, 2012年9月
  47. 小林麻衣子・白岩祐子　「裁判関与が犯罪被害者遺族の司法に対する信頼や心理的状態に及ぼす影響について」日本トラウマティック・ストレス学会第11回大会, 福岡, 2012年6月
  48. 白岩祐子・荒川歩・唐沢かおり　「被害者の視点取得ゲームの開発と実践」　東京大学人文社会系研究科・情報理工学研究科共催ワークショップ－人と社会のダイナミクス解明に向けて, 東京大学, 2012年4月（ワークショップ話題提供）
  49. 白岩祐子　「犯罪被害者の視点取得を促進する教育ゲーム」　日本心理学会第75回大会, 日本大学, 2011年9月（ワークショップ話題提供）
  50. 荒川歩・白岩祐子　「被害者の視点から広がる社会への新しいパースペクティブ」　日本心理学会第75回大会, 日本大学, 2011年9月（ワークショップ企画）
  51. 白岩祐子・荻原ゆかり・唐沢かおり　「人々の法的判断における非対称な認知とその帰結」　日本社会心理学会第52回大会, 名古屋大学, 2011年9月
  52. Shiraiwa, Y. & Karasawa, K.　「Development of the Educational Game for Victimology: Validation」　16th World Congress International Society for Criminology, Kobe, Japan, 2011Aug.
  53. Arakawa, A. & Shiraiwa, Y.　「Development of the Educational Game for Victimology: Background and Game Content」　16th World Congress International Society for Criminology, Kobe, Japan, 2011Aug.
  54. 荒川歩・白岩祐子・唐沢かおり　「被害者学教育ゲーム作成の試み」　法と心理学会第11回大会, 立命館大学, 2010年10月
  55. 白岩祐子・唐沢かおり・橋本剛明　「機会と結果における格差の帰属1－収入格差を正当化する要因としての機会平等性認知」　日本社会心理学会第51回大会, 広島大学, 2010年9月
  56.  橋本剛明・唐沢かおり・白岩祐子　「機会と結果における格差の帰属2－機会の統制可能性認知と社会的階層認知の関連について」　日本社会心理学会第51回大会, 広島大学, 2010年9月
  57. 白岩祐子　「対被害者認知：犯罪心理学の研究対象としての市民－犯罪研究の新たな展開を目指して」　 日本心理学会第74回大会, 大阪大学, 2010年9月（ワークショップ話題提供）
  58. 白岩祐子・唐沢かおり　「裁判員裁判における第三者効果の検討－“人々の判断は被害者感情に左右される”という認識と行動との関係について」　日本心理学会第74回大会, 大阪大学, 2010年9月
  59. 白岩祐子・唐沢かおり　「強姦神話と被害者に対するネガティブ判断との関係」　日本グループ・ダイナミックス学会第57回大会, 東京国際大学, 2010年8月
  60. Shiraiwa, Y. & Karasawa, K. 「The Effect of “Victim Participants’” expression of emotions on the judgments of mock jurors」27th International Congress of Applied Psychology, Melbourne, Australia, 2010Jul.
  61. 白岩祐子・宮本聡介　「犯罪被害者に対する有責性帰属の検討1－被害者に対する印象との関連について」　日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会, 大阪大学, 2009年10月
  62. 白岩祐子・宮本聡介　「犯罪被害者に対する有責性帰属の検討2－防衛的帰属仮説の検証」　日本社会心理学会第50回大会, 大阪大学, 2009 年10月
  63. Shiraiwa, Y. & Kobayashi, M.　「Effects of “Belief in a Just World” and “Locus of Control” on Negative Inference on Victims of Homicide」　The World Congress of Victimology’s 13th International Symposium on Victimology, Tokiwa university, Japan, 2009Aug.
  64. 泉新司・鴻巣堯子・小林麻衣子・尾崎万帆子・大友友梨香・白岩祐子・麻上香雪・柳沢智子　「第13回国際被害者学シンポジウム被害者参画プログラム」　The World Society of Victimology’s 13th International Symposium on Victimology, Tokiwa University, Japan, 2009Aug.（市民フォーラム＆学会シンポジウム企画）
  65. 白岩祐子・宮本聡介・諸澤英道　「犯罪被害者に対する有責性帰属の検討－責任帰属との比較を通して」　日本心理学会第73回大会, 立命館大学, 2009年
  66. 白岩祐子・深澤道子　「性犯罪に対する社会的認知」　日本心理学会第62回大会, 東京学芸大学, 1998年
  67. 深澤道子・樋口麻由子・伊藤匡・伊東孝郎・金丸隆太・上月恵理・満山かおる・森秀都・小川邦治・白岩祐子　「大学院におけるカウンセリング体験学習－理論と技法の接点」　日本心理学会第62回大会, 東京学芸大学, 1998年
  68. 白岩祐子・小川邦治・深澤道子・長山道代　「外国人留学生の異文化適応に関する縦断的検討Ⅲ」　日本心理学会第61回大会, 関西学院大学, 1997年（ワークショップ話題提供）
  69. 篠崎信之・白岩祐子・越川房子・深澤道子　「ドライバーズに関する基礎的研究Ⅳ－その外顕的表出の検討」　日本心理学会第60回大会, 立教大学, 1996年